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~2025.10.15

都会の中にある日本でも珍しい場所の小倉城
その周辺に、北九州市の竹を使って作成された竹灯籠が並び、夜になると、中に灯された明かりが幻想的な雰囲気を作り出すイベント
小倉城 竹あかり
2019年11月から開催され、今年で7回目を迎えます。
私も毎年訪れており、ひとりで行くときは、時間前に到着し、一番乗り。
友人と行くときは、いろいろな話をしながらと、それぞれ楽しんでいます。



イベント本番は、10月末からですが準備はかなり前から始まります。
放置竹林などから伐採された竹が小倉城竹あかりの工場「コクラボ」に運ばれたのが年明け1月。
ひとつひとつの竹に穴を開ける作業は本当に大変そうです。

2024年12月 竹あかりは日本夜景遺産に登録されました
小倉城と竹灯籠が彩る、期間限定の夜景を見られるイベントは、日本でも稀有な絶景と認定されるに至ったと思われます

さらに2025年1月には第10回北九州市都市景観賞 まちなみデザイン激励賞を受賞しました。

2025年3月8日(土)~4月6日(日)までシンガポールのフラワードーム/ガーデンズバイザベイで行われたSakura Matsuri Anime Garden 2025では
「2024年に小倉城で開催されたイベントで使用された竹灯籠130個が日本国外に持ち出され、シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイのフラワードームに琥珀色の輝きをもたらした。
春の桜と秋の灯籠という季節の出会いは、北九州市の1,000人を超える地元ボランティアの努力によって実現した」
と評され、多くの人々の目を楽しませました。
また、2025年4月には皿倉山の夜景とともに切手となって販売されています。

昨年から市内の高校生たちに向け川柳を募集。
各高校の校長先生方にも協力をいただき、なんと6,000余の投句が集まりました。
その中から300句を川柳作家のお鶴さんに選んでいただき、その句を竹灯籠に組み込み、魚町や京町の商店街に、300の高校生の川柳作品が並んでいます。
商店街で見かけた方もいるでしょう。

小倉城の目の前にあるリバーウォーク北九州の駐車場がお得に利用できるワンナイトパスカード。
料金がお得になるので、小さなお子様連れの方などは便利ですので、ぜひ利用して訪れるのもいいかと思われます。


竹あかり開催期間中は周辺で様々なイベントも行われます。
夜は暗くて足元が見えにくいのでお気を付けください。
竹灯籠の灯りに照らされて行われるイベントはより一層幻想的に見えることでしょう。
小倉城天守閣を借景に、会場一帯に広がるのは、市民ボランティアの手によって一つひとつ丁寧に作られた約三万本の竹灯籠。その柔らかな灯りは、歴史ある城郭と城下町を優しく照らし出し、訪れる人々を幽玄の世界へと誘います。
未来への希望と、SDGsの理念(放置竹林の活用)を込めた灯りが、新たなデザインとなって小倉の夜を彩ります。揺らめく光が織りなす繊細な地上絵、そして荘厳な小倉城とのコントラストは、ここでしか見ることのできない唯一無二の絶景です。
歴史と未来が交差する、感動的な光の物語を。
大切な人と共に、心に残る一夜をお過ごしください。

第7回 小倉城竹あかり
期間: 2025年10月24日(金)~ 11月3日(月・祝)
時間: 17:30 – 21:00
場所: 小倉城、虎ノ門、小倉城庭園周辺
料金: 小倉城竹あかり(小倉城・小倉城庭園入場券付き)高校生以上 1,000円