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~2025.10.28

10月18日(土)
この日、北九州市若松区にある北九州市立響灘緑地(グリーンパーク)では、秋のバラフェア2025開催初日。
これに花を添えるようなイベントが行われました。


グリーンパークで使われており、ボロボロになっていたピアノを復活再生させたのは、北九州市小倉北区にある、東筑紫学園高等学校の美術専攻の生徒さん5人。
デザインを考えることから始まり、塗装をはがすための作業、イラストを描くことまで、夏休みを返上して完成させたそうです。
「ニスをやすりで削るのが一番大変でした」と感想を伝えてくれました。
デザインのテーマは「こもれびのピアノ」
葉っぱの一枚一枚まで丁寧に描かれ、きらきら輝く黄色から落ち着いた緑色へのグラデーションは、高音から低音へ流れるピアノの音色のようです。
元のピアノの色がわからないくらい、幾重にも塗り重ねられた筆跡は、制作にかかわった生徒さんたちの苦労の跡と重なります。




この素晴らしいデザインのピアノを一番に演奏したのは、同じ東筑紫学園高等学校の音楽先行の生徒さん3人。
演奏時は天窓から降り注ぐ光の下で素晴らしい音楽を奏で、演奏後は観客の皆さんからの拍手を浴びていました。

こちらは、一般社団法人ストリートピアノドネーションズ代表理事の本山春子さん。
今回は本山さんが高校生に声をかけたのが始まり。
ストリートピアノの立役者ともいえる方です。
完成したこもれびのピアノを演奏された後の笑顔はバラの花のように素敵でした。

高校生たちの手によって生まれ変わったストリートピアノは、グリーンパークを訪れた方なら、どなたでも演奏可能です。
高校生のイベントが終わったあと、ピアノに向かったのは、北九州市在住小学校1年生の臼田旺史くん7歳。
上手な演奏を聞かせてくれました。

女の子2人の演奏を真剣な目で見つめているのは、今回のゲスト、人気YouTuberの「僕、フォルテ」さん。
この後に行われるライブの前に、演奏していた子供たちにアドバイスをされていました。


イベントのゲストは大人気YouTuberの「僕、フォルテ」さん。
YouTubeでの始まりの挨拶は、いつも「おはようございマッチョ!」と」言うだけあり、ピアノの演奏だけではなく、筋肉も素晴らしいYouTuber。
間近でピアノの演奏を見て、聴いていると、華麗な演奏はもちろん、運指だけではなく、腕の使い方、そして足の使い方から目が離せませんでした。

この素晴らしいピアノからどんな素晴らしい演奏が生まれるのでしょう。
みなさまぜひ、ストリートピアノを見るため、演奏するためにグリーンパークへ来てみませんか
(さくらはなこ)
響灘緑地グリーンパーク
住所:福岡県北九州市若松区竹並1006
電話:093-741-5545
ストリートピアノは都市緑化センターに設置されています