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~2025.6.11

6月1日、北九州市で行われた第4回国際研究協力会議の現地視察のみなさんと一緒にタカミヤ環境ミュージアムを訪れました。
この国際会議は北九州市立大学の松本亨教授の研究室と北九州市在住インドリヤニ・ラックマン博士、そしてインドネシアの大学によるコラボレーション企画です。

ガイドは流ちょうな英語を話すスタッフの伊藤さん。
視察団のみなさんに北九州市の環境について案内をしていました。



また、館内ではスタッフの皆さんが様々な工作を行い、
視察団のみなさんも参加。
チラシで作られた蓋つきの箱や小さな傘。
廃材で作られた小物など、みなさん興味津々。

過去に公害を克服した北九州市は、今回のように視察団が訪れるだけではなく、今や海外にも技術やノウハウを広げています。

館内には北九州市で行われているさまざまなリサイクルの説明や、小さな子どもから大人まで、また多言語で作られているパンフレットも準備されています。

空気も海も今では考えられないくらい汚染されていました

この本の中には当時の北九州市の様子が紙芝居形式で描かれています。「青空がほしい」についても後半
私が昔から心に残っているのは「青空がほしい」
北九州市で1950年から始まった公害反対運動。
工場から排出される排水や煙で子どもたちが病気になる。
子どもたちだけではなく、大人にも健康被害が出てくる。
当時の戸畑区婦人会を中心に多くの方々が尽力して、今の環境モデル都市と言われるようになった北九州市の歴史が、映画化されたものです。
イルカも時々訪れる若戸渡船が運行する洞海湾が汚染されていたとはとても思えず、現在、当たり前のように青空を見上げることが出来てるのは、かつて環境のために立ち上がってくれた方々のおかげだと感謝するきっかけになります。

北九州市の環境について学べるタカミヤ環境ミュージアム。
今週末にはイベントが行われます。
未来ホタルデー2025
館内では様々なイベントが企画されています。
屋内なので梅雨のこの時期でも安心。
ぜひ、今週末にはタカミヤ環境ミュージアムを訪れてみませんか
(さくらはなこ)
未来ホタルデー2025
日時:6月14日(土)15日(日)10:00~15:00
場所:タカミヤ環境ミュージアム
住所:福岡県北九州市八幡東区東田2-2-6
電話:093-663-6751
入場無料(一部有料ブースあり)