2026年4月6日
~2024.12.16

先日取材をさせていただいた「美を求めて2人展」の作家のおひとり、真武香織さん。
展覧会の際は、大きな作品も拝見させていただきましたが、私の中で、真武さんと言えば、絵手紙作家さんです。

真武さんは、自らの作品を描くだけではなく、日本絵手紙協会公認講師の資格を持ち、北九州市内で、5箇所の絵手紙教室を開催しています。
儀礼的な年賀状じまいの声が聞こえる昨今。一枚で良いから、大切な方に思いをこめた年賀状を出してほしいと話しています。

新年に届く「手がき」の年賀状は、いつの時代も何よりの贈り物です。手がきの文字や絵からは差し出し人の温かさが伝わります。
LINEやパソコンの文字とはまたひと味違う良さです。
失いつつある手がき文化を、年賀状通して再発見して欲しいと、真武さんは教室の生徒さんや若い方達にも伝えています。
今年はどんな作品たちが生み出されるのか楽しみです。
(さくらはなこ)
絵手紙のほか、絵画、朗読、手仕事など、
『ARTで街も人も元気に』がモットーの