【北九州市八幡東区】なんとなくの一歩がご縁になる~ココクル平野でスピリチュアル☆カフェ開催
【北九州市八幡西区】自転車の「青切符制度」導入へ~ 安全利用がいま求められる理由
~2024.10.29

オリオンピックのカヌーレースデモンストレーションの時に見つけた、ベトナム食材店。
ずっと気になっていて、ようやく伺うことが出来ました。
店主のグエン・ヴァン・テイエンさんは2016年、折尾愛真短期大学で3年間、経済を学び、その後他県で就職するも、2022年8月、北九州市でベトナム食材店をオープンさせました。
なぜ、北九州に戻ってきたのか、聞いてみると、「来日当初は、ベトナム食材店があまりなく、食事を作る時に困ったこと。また北九州市には友人のベトナム人がたくさんいるから」と答えてくれました。
最近では食材を求め、ミャンマーやインドネシアの方々も来店されるそうです。

店内にはたくさんの食材が陳列してあり、店の真ん中には、大きな冷凍庫。
その中には、日本ではあまり見かけない食材の数々が入っています。
冷凍物でよく売れるのは、丸どりを味付けして、すでに火が通っているもの。
温めるだけで食べられるので、人気があるそうです。

日本人に人気があるのはライスペーパーや、フォーやビーフン。
やはり本場の味を求めて買いに来られるのでしょう。

日本でもお馴染みの食材も、パッケージに外国語が書かれていると、別のものに見えてきます。
これはタイ産の味の素。
私の祖母も使っており、日本だけのものと思っていたので、少し驚きました。
グエンさんいわく「粒が大きくて、日本のものと少し違う」そうです。

ブンチャー。ソーセージのようなものに巻かれているのが本来はライスペーパー。
見たことがない野菜、葉物を見て、これはどうやって食べるのか聞いてみました。ブンチャーというベトナム料理に使い、本来はライスペーパーを使うところ、この野菜を使うとのこと。(味は甘いようです)

レモングラスは、冷蔵、冷凍共に在庫あり
困っていることを聞いてみると、「野菜が3日ほどしか保存できない。しかも、仕入れが高くなっている」
やっぱり物価高騰の影響を受けているようです。
また、ベトナムではレモングラスは食材として扱われ、日本ではハーブティーとして飲まれていることを伝えると、驚いていました。

お店を入って右側には、ベトナムの仏壇が置いてあり、「ベトナムでは家庭の仏壇は日本のように高い場所。お店では床に設置するのが普通」とのこと。
仏壇が床に置いてあるのを見ることがあまりないので思わず聞いてしまいました。
仏さまに手を合わせた後、また来ますね、と買い物をしてお店をあとにしました。

(さくら はなこ)
TAP HOA ORIO
住所:福岡県北九州市八幡西区丸尾町2-48
電話:080-8125-3223
営業日:年中無休(臨時休業の時もあるので事前に要確認)
営業時間:平日 12時から20時 土日祝日 11時から20時
駐車場:お店の前にコインパーキングあり
折尾付近には配達も行っているそうです。
お店の詳しい情報はこちらから。