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~2024.10.17

キャンペーンのポスター
SNSで見かけたのは、国立大学法人九州工業大学で行われている、
Kyutech.2024.giving-campaign。
このイベントは、全国の協賛企業からの寄附金を原資とし、みなさんからいただいた「応援」投票数などに応じて大学と学生団体に寄附金が配分される仕組みになっているとのこと。

北川幸樹先生と、タイからの留学生
SNSに投稿していたのは、今回のキャンペーンに参加している北川研究室の、北川幸樹先生。
以前はJAXAで勤務をされていましたが「ロケットを作る学生を育てたい」と、2020年4月から同大学宇宙システム工学研究系准教授として勤務されています。
研究室は北川先生のほか、助教の松井先生が指導にあたり、大学3年生から修士2年生までの17名の学生が在籍。
タイのほか、カンボジアやフランスからの留学生も在籍しているそうです。

工大祭(学園祭)でハイブリッドロケットエンジン実験デモの展示をして表彰された北川研究室のみなさん
誰もが宇宙を楽しむことが出来る未来を創造するために、安全で高性能な革新的ロケットの研究開発に取り組んでいる北川研究室。
近い将来、人類の活動の場は宇宙へ拡大することが必然であり、宇宙へ行くためのロケットも、航空機並みの安全性が必要。
一般の人が誰でも宇宙へ行けるように、ハイブリッドロケットの研究をされているそうです。

ハイブリッドロケットエンジンの燃焼実験の様子
「宇宙へ行きたいと思っている学生の皆さん、それを実現させるのは自分自身の手です。だれでも安心して宇宙へ行けるロケットを一緒に作りましょう」
これは北川先生の言葉です。
今、研究室で一緒に取り組んでいる学生だけではなく、これから九州工業大学へ入学するであろう、ロケットを作りたいと希望に胸をときめかせている人たちにも向けられた言葉。
今回のキャンペーンはそんな学生たちが実験で使用する消耗品の購入にあてられます。
いつか、ハイブリッドロケットが九州工業大学で完成した際、
「応援した研究が形になった」ときっと感動することでしょう。
北川研究室を応援することで一緒に宇宙を目指してみませんか。
私も1票を入れさせていただきました。
国立大学法人九州工業大学 北川研究室
住所:福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1