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~2025.11.26

北九州市民のみなさんはもうご存じでしょうか。
門司港、小倉港、そして2025年からは下関・唐戸にも就航した、近未来のエコ旅客船
HANARIA(ハナリア)。
この船、ただの観光船ではありません。
「水素」と「バイオディーゼル燃料」を使って航行する、日本初の旅客船なのです。
北九州市が誇る関門エリアを、世界レベルの環境技術で走る船が、私たちの港から出航しています。

HANARIAは2025年、
「シップ・オブ・ザ・イヤー2024」と
「マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー(土光記念賞)」
という海事業界の二大タイトルを史上初のダブル受賞!
その理由は、
• 水素燃料電池
• リチウムイオンバッテリー
• ディーゼル発電機
の3つを組み合わせたハイブリッド推進。
これにより、ゼロエミッション航行を実現しています。
商船三井テクノトレード株式会社 水素ビジネスデザイン部 部長・山川雅弘さんはこう語ります。
「技術の完成度と社会への貢献性を高く評価していただき、ダブル受賞という快挙につながりました。
北九州市の皆さんにも未来の船の素晴らしさを体験していただきたいです。」

商船三井のホームページを拝見すると、いろいろな写真や記事が出てきます。
その中でも特筆すべきHANARIAの驚きは、その静かさと揺れの少なさ。
船の振動・騒音を大幅に減らす「電気推進システム」を採用しているため、
船室での会話が本当にスムーズです。
船内ではこんな使い方もできるんです。
・企業・団体のセミナー・研修
・ホテル・ブライダルによる海上ウエディング
・耳が遠い高齢の方同士でもゆったり会話ができる憩いの場
・車いすの方でも乗船できる
まさに「動くラウンジ」。
従来の観光船とはまったく違う時間が流れています。



2024年の商業運航開始以降、北九州港開港記念イベントにも2年連続で参加。
市民の間でも
「こんなに静かな船、初めて」
「景色がじっくり楽しめて最高」
と評価が高まっています。
2025年からは唐戸発着も本格スタートし、
関門海峡の魅力をぐるっと味わえるエリアへと進化しました。



HANARIAは、単なる観光船ではなく、
北九州が全国に誇れる未来の海上モビリティです。
• エコに貢献できる
• 乗り心地がとにかく良い
• 写真を撮りたくなる船内&デッキ
• 関門海峡の景色が新しい角度から楽しめる
週末のおでかけ、家族との時間、デート、記念日のサプライズに。
そして市内の企業・団体の方にとっては、
海の上でセミナーやイベントができる唯一無二の場所です。
商船三井テクノトレードの山川さんは、最後にこう語ります。
「北九州市の皆さまにもっと愛される船でありたい。
これからもHANARIAに磨きをかけていきます。」
さあ、次の週末はHANARIAで未来の船旅へ。
門司港、小倉港、唐戸から乗れる近未来クルーズ。
一度乗れば、関門海峡の見え方が変わります。
(さくらはなこ)

HANARIA
詳しい運行状況や乗り場の地図、お問い合わせなどはホームページをご覧ください