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【北九州市門司区】地産地消で命をつなぐ~北九州ジビエ直営料理店 ジビエ料理屋 猟師のアジト

~2026.2.7

北九州市門司区にオープンしたのは、ジビエ料理屋 猟師のアジト

ジビエハンターで、北九州ジビエの代表である石田篤頼さんが、満を持してオープン

「ぜひ、食べに来てください」とご招待を受け、お邪魔させていただきました。

まずは加工場施設見学

まずは、狩猟で捕獲してきた獲物を解体し、精肉するまでの施設を紹介していただきました。

以前、取材させていただいたときは、まだまだ施設が改装中。

「保健所の許可が下りたら、食事処も設けるのでぜひ来てください」

と言われた時からは見違えるほどの完成具合でした。

ハンターだからこその室内

案内された入り口から入ると、部屋には鹿の骨、アライグマのしっぽ。

キジの羽根。

なかなかお目にかかれない品々が展示されています。

また、子どもたちへの授業「夢授業」でも使用されたという、イノシシの骨と実際に使用された弾丸を使って狩猟の様子も説明してくれました。

獰猛なイノシシを1発の弾丸で仕留めるには高度な狩猟能力が必要だと感じました。

いざ、実食!

食事は囲炉裏端がある日本間。

実際に使われていたもイノシシ用の箱罠(本物)や、くくり罠も展示され、まさに「猟師のアジト」

ここで使われている食器は、オリジナル食器。

置くとゆらゆら揺れる湯呑は手触りも口当たりも柔らかく、ビールにも、ジュースにも最適。

提供されるジビエ肉は、これ以外に数種類あり、どれも、まったく臭みもなく、タレや、スパイス入りの塩が準備されていますが、

満場一致で「ただの塩が一番おいしい!」

締めは、野菜とジビエ肉が入った猪汁で、出汁も出ていて、最高。

余すところなく、命をいただきました。

ジビエ女子会~女性猟師さんとともに

この日は、石田篤頼さんが私を含めて数人の方を招待されていました。

私以外は、スタッフ、田中真友瞳さんの友人、西山理菜さん(左)。

将来猟師を目指している野口知美さん(右)。

機械切りできないお肉を切って運んでくれた田中真友瞳さんは

「猟の時は1日2万歩歩きます。好きなことをできているので最高!」

「だんだん、お肉がかわいく感じます。おいしくいただいて私の一部になっているのを感じます」

とのこと。

ここで使用される野菜やお米は、石田篤頼さんが自作しているもので、ジビエ肉も含め、まさに地産地消。

フードマイレージの距離も短く、環境にとって、やさしい取り組みです。

北九州ジビエでは、猟師になりたい男女も募集中です。

興味がある方は、食事をしながら、いろいろな話を伺うことができるでしょう

ぜひ、ジビエ料理屋 猟師のアジトへ行ってみませんか

(さくらはなこ)

北九州ジビエ直営料理店 ジビエ料理屋 猟師のアジト

住所:福岡県北九州市門司区奥田3-9-26

電話:070-4763-0464

営業時間:18:00〜21:00

【メニュー】

ハンターお任せコース:5,500円or6,600円

・囲炉裏で食すジビエ焼肉コース 4,400円

・アルコール飲み放題 2,200円

・ソフトドリンク飲み放題 1,100円

※1日1組限定 完全予約制(2~8人)

※※単品、追加なし

ホームページはこちら

この記事を書いた人
「Yahoo!ニュースエキスパート地域クリエイター」、「北九州ノコト」で執筆活動中。 福岡県内を中心に取材活動を実施

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