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【北九州市八幡西区】代替わりしてこれからますます目が離せない地元醤油店~ヒノヤマ醤油

~2026.3.2

北九州市八幡に1909(明治42)年から根ざし、地域の食卓を長年支えてきたヒノヤマ醤油。

地元の人なら一度はその名を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

素材の持ち味を引き立てる、やさしく奥深い味わいは、家庭料理から料亭の一皿まで幅広く愛されています。

先代から孫へ~受け継がれる想い

今年、ヒノヤマ醤油は大きな節目を迎えました。

代表が先代の山口正人さんからお孫さんの福島拓弥さんへとバトンタッチ。

「昨年末から一気に体が重いです。重圧を感じています。

 これからも長く愛される会社を続けられるよう、日々精進いたします。

 今後もどうぞよろしくお願いします」

とは新代表の福島さん。

五代にわたり受け継がれてきた味と想いが、新しい世代の手によって未来へと紡がれていきます。

新代表は、これまで守り続けてきた伝統の製法を大切にしながらも、現代の食卓やニーズに合った商品づくりにも意欲的。

地元に愛される味を守りつつ、より多くの人にその魅力を届けたいという熱い思いが伝わってきます。

北九州市のふるさと納税返礼品にも

いくつもある醬油のうち、聴きなれない「みどり醤油」は濃口醤油のことで、

製鐵のまち・八幡でで働く人々の身近にあり、ともに歴史を刻んできました。

またヒノヤマ醤油は、北九州市のふるさと納税返礼品にも選ばれています。

全国の方々に北九州の味を届ける存在として、その品質と信頼が認められている証です。

遠方に住むご家族や友人への贈り物としても喜ばれる逸品。

地元の私たちにとっては、誇れる北九州ブランドのひとつと言えるでしょう。

食卓の真ん中に、地元の味を

何気ない日常の一皿を、ぐっと豊かにしてくれる醤油。刺身に、煮物に、卵かけごはんに――ヒノヤマ醤油の一本があるだけで、いつもの料理が特別な味わいになります。

世代交代という新たなスタートを切ったヒノヤマ醤油。

今年、夏までには隣の敷地に新店舗もオープン予定とのこと。

伝統と革新が交差するこれからの歩みに、ぜひ注目してみてください。

そして、地元・八幡西区の味を、あらためて食卓で楽しんでみてはいかがでしょうか。

(さくらはなこ)

ヒノヤマ醤油

住所:福岡県北九州市八幡西区紅梅1丁目11-21

電話:093-621-5455

営業時間:平日 8:00~17:00 土曜日 8:00~15:00 (日・祝休み)

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この記事を書いた人
「Yahoo!ニュースエキスパート地域クリエイター」、「北九州ノコト」で執筆活動中。 福岡県内を中心に取材活動を実施

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