福岡県を中心に話題を紹介

【北九州市戸畑区】戸畑の空き家から、未来の挑戦が生まれる・グッドデザイン賞受賞という評価~FFK

~2025.12.24

北九州市戸畑区にあるFromFactoryKITAKYUSHU(通称FFK)が、今年グッドデザイン賞を受賞しました。

「住むこともできるシェア工房」という、これまでありそうでなかった形。

そのユニークさだけでなく、空き家問題への新しい答えとしての姿勢が高く評価された受賞です。

FFKが生まれたのは昨年。

プロデューサー 大原智史さんが、母の実家という「家族の記憶が残る場所」を、地域の創作と挑戦の拠点へと転換したことが始まりでした。

単なるリノベーションにとどまらず、生活と創作がゆるやかに同居する場を目指した点が、グッドデザイン賞の講評でも注目されています。

築年数の古い住宅を地域に開き、創作・交流の場として再価値化する

その試みは、北九州が直面する空き家活用の一つのモデルとなりました。

「場所が人を育てる」一年間の確かな手応え

 

運営を重ねるなかで実感したのは、場所そのものが人の挑戦を後押しする力。

3Dプリンターの利用者、木工職人、アーティストなど、多様な担い手が集い、現業と副業、創作活動を横断しながら新しい一歩を踏み出しています。

誰かの作業場が、別の誰かの挑戦を刺激する。

そんな連鎖が、FFKでは日常的に起きています。

この一年で、活動は「ものづくり」の枠も越えました。

市立美術館で個展を行うアーティストの短期滞在拠点としての活用、市民センターのイベントへの参加、まちに開かれたワークショップ開催。

FFKは、地域と創作をつなぐハブとしての可能性を広げています。

受賞理由の核心は「開かれた設計」

グッドデザイン賞が評価したのは、デザインの美しさだけではありません。

●空き家を閉じないで、地域に開いた点

●住む・つくる・集うが自然に重なる設計

●小さな挑戦が継続的に生まれる仕組み

これらが、地域課題に対する実践的なデザインとして評価されました。

今週末は、体験できるチャンス

12月27日には、3Dプリンターのワークショップや工房内覧イベントを開催予定。

初心者でも気軽に参加でき、実際の雰囲気を体感できます。「何か始めたい」「創作の居場所がほしい」「空き家活用に関心がある」

そんな北九州市民にこそ、訪れてほしい場所です。

大原智史さんは語ります。

「地域で小さな挑戦が生まれる場所として、FFKを育てていきたい。空き家に新しい役割を与えることは、まちの未来につながると信じています。」

戸畑の一角から芽吹いた、小さくも確かなデザインの力。

FromFactoryKITAKYUSHUで、「その次の一歩」を、今週末に体験してみませんか。

FromFactoryKITAKYUSHU 

グッドデザイン賞が評価したのは、デザインの美しさだけではありません。

●空き家を閉じないで、地域に開いた点

●住む・つくる・集うが自然に重なる設計

●小さな挑戦が継続的に生まれる仕組み

これらが、地域課題に対する実践的なデザインとして評価されました。

今週末は、体験できるチャンス

12月27日には、3Dプリンターのワークショップや工房内覧イベントを開催予定。

初心者でも気軽に参加でき、実際の雰囲気を体感できます。「何か始めたい」「創作の居場所がほしい」「空き家活用に関心がある」

そんな北九州市民にこそ、訪れてほしい場所です。

大原智史さんは語ります。

「地域で小さな挑戦が生まれる場所として、FFKを育てていきたい。空き家に新しい役割を与えることは、まちの未来につながると信じています。」

戸畑の一角から芽吹いた、小さくも確かなデザインの力。

FromFactoryKITAKYUSHUで、「その次の一歩」を、今週末に体験してみませんか。

FromFactoryKITAKYUSHU 

施設内覧会

日時:12月27日(土)10時~12時

場所:FromFactoryKITAKYUSHU

内容:利用可能な工房やオフィスの見学 若戸大橋の眺望やお庭など、施設全体をオーナーがご案内する

3Dプリンターワークショップ

日時:12月27日(土)13時~16時

場所:FromFactoryKITAKYUSHU

内容:FFKの利用者による、3DプFromFactoryKITAKYUSHUリンターを利用した子供向けワークショップ 自分で描いた絵がキーホルダーになる

駐車場:有

詳細、参加申し込みはFromFactoryKITAKYUSHUのホームページまで

この記事を書いた人
「Yahoo!ニュースエキスパート地域クリエイター」、「北九州ノコト」で執筆活動中。 福岡県内を中心に取材活動を実施

コメントを残す